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極刑空間

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PS2『12RIVEN』

『12RIVEN』感想記事まとめ


2008年3月14日~2008年3月21日






第1回『「インフィニティ」の新たな歴史。その第一歩』




第2回『1RIVEN。世界は停止する』


↑いつもいつも、そう簡単に嵌められてたまるか


第3回『2RIVEN。日蝕症候群』




第4回『3RIVEN。そして何も解決しない』




第5回『4RIVEN。異世界暴力団抗争』


↑あまりのシリアス展開で、女の子に萌える隙が少なすぎる


第6回『5RIVEN。インテグラル』




第7回『6RIVEN。金環日蝕』





第8回『7RIVEN。私を殺す記憶の迷路』




第9回『8RIVEN。大丈夫。俺は、死なない!』


↑歴代の作品から考えると、この纏まり方は異常とも言える。



第10回『9RIVEN。反省会』




最終回『12RIVEN。崩れ始めた真、実』


↑愛する人を守るのに必要なのは、愛だけだ、ということ



以上。

後味が良く結末は爽快。

その分、前シリーズが放っていた不条理な不気味さが失われたか…。


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